記事一覧 GC注記がついている企業の現状と課題 2025年4月30日 はじめに 企業の財務諸表には、様々な注記が付されることがあります。その中でも「GC注記(ゴーイングコンサーン注記)」は、投資家にとって特に重要な警告サインとなります。 正式には「継続企業の前提に関する注記」と呼ばれるこの注記は、企業が将来にわたって事業を継続できるかどうかに疑義がある場合に開示されるものです。 本記事で...
株式市場 株式会社アールプランナー【決算分析】 2025年4月30日 V字回復を遂げた不動産プラットフォーム企業 株式会社アールプランナー(証券コード:E33944)は、「注文住宅」「分譲住宅」「土地」の3つの事業をワンストップで提供する不動産プラットフォーム企業である。 2021年2月に東証マザーズ市場(現在の東証グロース市場)に上場し、名古屋を中心に首都圏へと事業エリアを拡大している...
政財界の目 第1弾:田村たくみ埼玉県議の独裁政権 2025年4月29日 衆目を集める“条例プロデューサー 2025年春、埼玉県内の拡大する政治不信の中で、一通の“告発状”がひそかに出回り始めた。 この文書は田村たくみ県議に関する複数の疑惑──条例乱発の背景、政務活動費の使途、顧問企業との関係のみならず、配偶者にまつわる私生活上の問題まで取り上げている。 その構成は極めて緻密で、公的資料や報...
株式市場 株式会社オルツ【企業分析】 2025年4月29日 AI業界の新星か、投資マネーに踊る空虚な殻か 株式会社オルツは、「AI GIJIROKU」や「P.A.I.(Personal Artificial Intelligence)」の開発を掲げ、創業以来わずか数年で80億円を超える資金を調達した注目のAIスタートアップである。シンガポール政府系ファンドのTemasekや国内...
株式市場 株式会社カブ&ピース 【2025年1月期 決算分析】 2025年4月29日 巨額損失が炙り出す「国民総株主」ビジョンの死角 1.“前澤マジック”の裏側で燃えた 18 億円 スタートは華々しかった。前澤友作氏が掲げた「目指せ、国民総株主」というキャッチコピーは、株式投資に馴染みの薄い一般層にも強い磁力を放った。 だが蓋を開けると――たった 11 か月で 売上 13.25 億円に対して純損失 18...
株式市場 株式会社アルトナー【決算分析】 2025年4月28日 株式会社アルトナー(2163)の直近5年間の財務分析 売上高・利益の年度別推移 直近5期(2019年度~2023年度に相当。アルトナーの場合は決算期が毎年1月末)における、売上高・各利益の推移は以下の通りですartner.co.jp。全体として売上規模の拡大に伴い利益も順調に増加しており、特に営業利益は売上高以上の伸...
株式市場 【大量保有報告】株式会社ペッパーフードサービス 2025年4月28日 ペッパーフード株式保有割合を調整 株式会社ペッパーフードサービス(証券コード:3053)の株式をめぐり、2025年4月25日にフラッグシップアセットマネジメントおよび関連法人が大量保有報告書を関東財務局へ提出した。報告によれば、これらの法人の合計保有割合が11.56%から10.44%へと低下している。 フラッグシップア...
株式市場 サンバイオ株式会社 【決算分析】 2025年4月28日 「再生医療の希望」は持ちこたえられるか? ■ 概要:アクーゴ®承認の“希望”、財務に垂れ込める“現実” 2024年7月、サンバイオ株式会社(4592)は外傷性脳損傷における慢性期の運動麻痺改善薬「アクーゴ®」について、厚生労働省から条件付き製造販売承認を取得した。 再生医療という未踏の地を切り拓く国産ベンチャーにとって...
株式市場 【大量保有報告】フィデリティ投信、ヘリオス株を5.29%取得 2025年4月25日 創薬ベンチャーに再び注目集まる兆し ◼︎ 投資巨人フィデリティ、再びバイオの本命へ接近 2025年4月15日付で提出された大量保有報告書によれば、フィデリティ投信株式会社は、創薬ベンチャーである株式会社ヘリオス(東証:4593)の株式を5,364,700株(保有割合5.29%)取得したことが明らかとなった...
株式市場 プラップジャパン【中間決算分析】 2025年4月25日 プラップジャパン、PRの高度化とDX化を推進 はじめに 株式会社プラップジャパン(証券コード:2449)は、2025年2月期の半期報告書を提出し、売上高35.6億円(前年同期比+5.4%)、営業利益3.07億円(+26.9%)、親会社純利益1.58億円(+44.3%)と、安定成長を示す内容となった。 AI活用による広報...